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セフレの作り方について詳しく解説! [雑記・雑感]

さて今回は、セフレ専門サイト『honey』と、セフレ作りについてお話したいと思います。

いつでもどこでも、自分が好きな時に出会いを見つけることが出来る時代、インターネット上には「セフレ関係=おいしい」とする書き込みが散乱していますが、実際においしい思いをしているのは一握りのユーザーに過ぎず、半数ほどのユーザーは相手を作れずにモンモンとした毎日を送っています。誰かとセフレ関係を締結するというのは、それだけ難しいことなのです。しかし可能性がゼロというわけではありません。セフレを作れるかどうかは、あなたの「人を見る目」に掛かっています。

例えば、プロフィールページ。本人の記述には「大人しい人間です」とあるのに、どこまでもスクロールしていくページと文章。この場合、この人は「大人しい振りをしている構ってちゃん」であると判断できます。これはセフレ専門サイトに限らず出会い系サイト全般にいえることなのですが、プロフィールページの情報量=構って欲しさに比例するといえるのです。

しかし、構って欲しい人だからといって全ての人を受け入れるわけでは有りません。そんなことをしていては、身が持ちませんからね。あくまでも「(セフレ関係を結べる)可能性があるユーザー」止まりにしておきましょう。尚honeyのユーザーは、プロフィールページに画像を多く掲載する傾向があります。この画像からも、その人が構って欲しい人なのか・そうでないのかがある程度判別可能です。

はじめは上手くいかないかもしれませんが、それが当たり前です。何度も繰り返すことで上手くいくようになるので、凹んでいる暇があったら次のアタック方法を考え、挑戦しましょう。セフレが欲しいのであれば、ひたすら行動あるのみです。
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あれからの夏 [雑記・雑感]

日本航空の羽田発大阪行き123便が墜落した日です。
あの日、私は 22:30までのシフト勤務の日で休憩時に当該機が消息不明に
なったというNHKニュースを見たのを覚えています。

羽田発大阪行きと言ったら、日本の航空路線の中で最大級の高需要幹線で
ある上、出発時間が夕方のラッシュ時間帯、さらには旧盆の盆休みの時期
でしたから搭乗客は満席だということは容易に想像がつきます。

そして、機材も当時では最大の乗客数を乗せられるB-747SRということで
もしも事故に遭ったとしたら、とてつもない犠牲者が出ることになるわけ
ですから、ニュースを見て最初に思ったのは、何かの間違いで通信手段が
途絶したとか、とにかく墜落なんてことは想像できませんでした。

その後、未確認情報として遠州灘に不時着したとか、現時点では着陸可能
な空港を探している状況といった報道が続き、最終的に燃料が尽きたもの
と思われます、という最悪の事態を暗示するコメントが流れました。

深夜まで報道特別番組は続き、群馬県と長野県の県境のあたりで、火災が
起きているようですという状況説明が行われ、ヘリコプターからの画像や
米軍の救難部隊による映像などが公開されて墜落した地点と、墜落という
事実が確認されました。

位置が確認されても自衛隊が救援に行かなかったのはなぜか?
最初の説明では、米軍と同様の高性能暗視スコープの数が足りないために
夜間の救難活動が出来ないからという話があり、ではなぜ米軍に救難援助
を要請しないのか?という話も出ましたが結局は、翌朝まで現場に降下を
したという話はありませんでした。

救難活動が一通り片付いた頃になって、実は、本当の事故原因は自衛隊の
無人標的機が日航機の機体後方に衝突したというものなので、その事実を
隠匿するのが先決だったがために、証拠品を事故現場から搬出することが
優先されたという話も出ましたが事実として裏付ける証拠がないことから
正式な事故原因としては認められていません。

註)このあたりは、何人かの著者によってそれぞれの視点から纏められた
  事故関連書籍が出版されています。
  私は当事者ではありませんので、あくまでもニュース報道の記憶から
  聞いた事実のみを書くようにしています。

翌朝、報道関係者が陸路から事故現場に入り、悲惨な様子が報道されると
ともに、四人の生存者が助け出され、その証言から墜落当時は他にも何人
かの生存者がいたことも推定され、自衛隊の初動の遅れや、米軍に捜索を
要請しなかった危機管理能力の欠如が批判されたりもしていました。

その後のことを書いていると、航空旅行のブログではなく、航空機事故を
メインにしたブログになってしまうほど、いろいろな記憶がありますので
割愛するようにしますが、とにかく一生忘れることのない大事故として、
私の記憶の中に残っています。

航空機事故は発生確率から言えば、確かに車や鉄道などの地上を走る交通
機関の事故とは比較にならない低い事故率ではありますが、実際に事故に
遭遇した場合には、死亡率はほぼ100%で、身元確認も難しいような悲惨
な状態になることから航空機での旅行は危険だと言う人もいます。

安全な運航に「絶対」がないのは、あの99.9999%安全だと言われていた
スペースシャトルでさえも空中爆発をしたり、空中分解をしていることで
理解しているつもりですが、それでもやっぱり自分が乗る飛行機は絶対に
落ちないと思いたいのが人間だと思うんですよね。

そんなわけなんで、今後も航空各社は死亡事故を起こさないのが、最大の
サービスだという自覚を持って運航していただきたいなと思います。
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お化け屋敷探検隊 [雑記・雑感]

遊園地の遊戯施設のお化け屋敷ではなく、人の住んでいない廃屋の状態の
家がお化け屋敷と呼ばれていたので、中学生の時に写生大会の合間を見て
数人の仲間と探検に行ったことがありました。

風雨にさらされた建物はところどころが腐ったようになっていましたが、
さすがに新建材の薄っぺらな作りではないので、柱も太くて立派な造りで
外見のオンボロな感じとは違って、建物の中はあまり荒れた感じはなく、
お化け屋敷という噂があるほどには、不気味な感じはしませんでした。

奥に入っていくと、雨戸が閉じられているために昼間でありながら薄暗く
なんだか、ちょっと空気の重さが変わってきたように感じます。

さらに進むと、昔ながらの台所という感じの炊事場に出て、行き止まりに
なりましたので、今度は炊事場を探検です。

薪を焚いて煮炊きをするような、かまどが二つ。
少人数の家族が生活するには大き過ぎるような設備です。

足元に、どういうわけか包丁が落ちていたので拾い上げてみると、刃先に
かけて赤茶色の錆が付いているために、包丁に何かが付着していたのかは
わかりませんが、床面に包丁だけが落ちているというのは、不自然な感じ
は否めませんでした。

なんだか背筋をゾクッとしたものが走り、持っているのも気持ち悪い感覚
がしてきたので、かまどの方に包丁を投げると、水平に投げた包丁が上へ
跳ね上がり、どういうわけか天井まで届いて、さらに跳ね返されて、私の
足元に突き刺さりました。

(◎-◎;)!! なんだかおかしい。

建物の中に、目には見えないけれど、冷たくて重い空気が充満したような
そんな感じがして、先程までの普通の状態ではないというのが、本能的に
察知出来る状態になってきました。

仲間同士が目と目で会話をして、結論はすぐに決まりました。

逃げよう!入ってきたルートを戻ろうとすると、来る時には普通に通れた
扉が開かなかったり、ふすまが外れて倒れ掛かってきたり、天井から蜘蛛
がたくさん降りてきたりと、行く手を阻まれることばかりが起きます。

なんとか雨戸を蹴破って外へ逃げ出し、何事もなかったかのような素振り
で写生大会の現場に戻ると午前の部は終了になっていて、みんなはすでに
学校へと戻った後でした。

時間にしたら、ほんの10分程の探検のはずだったのに、約二時間もの時間
が経っていましたが、必死に走ってなんとか学校での点呼までにはクラス
のみんなと合流することが出来ました。

もしも、外に出ることなく(外に出られることなく)あの中で、捕われた
ようにいたのなら、浦島太郎のようなことになっていたのでしょうか?

最近出会い系で知り合った子とお化け屋敷の
話しで盛り上がったんですよね。
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給料が上がらないならもうガソリンに対する思いしかない [雑記・雑感]

ガソリンが高いですね~。
下がらないかな~。
これからの休みに車を利用する人にとっては、かなりの痛手を
伴う支出なのは間違いありません。
それでも行かねばならぬというのが今の時期なんですよね。

給料がもっとあればガソリンなんて気にしないんですけどね・・・

原油価格の高騰と、円安傾向が続いていることから、原油からの生産物の
ガソリン価格が上昇するのは理解できますが、いまだにヘンなままなのに
解消されていないことがあることを意識したことはありますか?

それは、ガソリンに対する消費税です。

ガソリンの小売価格はガソリン自体の単価(原油を精製してガソリンへと
製品化する元売り、そのガソリンを運搬する移動原価、消費者に小売する
ガソリンスタンドの利益など)と、ガソリン税などの揮発油税の二つが、
元々の単価なのに加えて、さらに5%の消費税が加算されています。

消費税なんて、何にでもかかるんだから一緒だと思う人もいるかもですが
他の商品は単純な商品単価に対しての課税ですから税込み105円のものは
税抜きだと100円ですよね。

それに対して、ガソリンの145円の単価の消費税約7円は、ガソリンと税金
を合計した金額に対しての課税であって、税金の二重取りなわけです。

政治家はJAF(日本自動車連盟)などからの是正要望にもなんら応える
こともなく、税金に税金をかけるという姑息な手段を続けているわけで、
この点については、どこの政党も問題視していないように思えます。

自家用車は贅沢品だという時代錯誤な考え方を持つ政治家や行政担当者が
まだ皆無ではないという部分も関係しているのかもしれませんが、実質の
ガソリン価格は145 円-7円-約60円の揮発油税ですから、約80円です。

道路財源に使うと言いながら余剰金となり、一般財源に繰り入れるなんて
言い出している揮発油税の60円もかなり高いと思いますが、揮発油税に、
転嫁される消費税3円なんていうのは、全くのぼったくりで生活者の味方
を標榜する政党でも話題に乗せないのはどういう考えなのか直接聞きたい
もんだと思ってしまいます。

後、景気回復だと騒いでいる輸出関連産業を、水増し的に稼がせている、
円安基調を維持しようという動きも、一般市民の生活費に有益になる部分
は、ほとんどないと思うのですが、経営者団体とか、政権与党なんかは、
景気回復が進んでいると喜んでいるんですからね、格差解消とか、生活者
のための政治とか、言ってて恥ずかしくないのかなと思う事があります。

円がもう少し高めになって、追いはぎのような消費税が廃止されたなら、
ガソリン価格は簡単に10円ぐらい下がりますよね。

生活者とか、有権者とか、選挙の時だけ持ち上げておいて選挙が終われば
大敗しても信任が得られたという首相が居座る国ですから、本当に国民が
良い政治をしているなと実感できるようなことはないのでしょうね。

あっ、わかった。
車の利用を減らして、排気ガス(温暖化効果ガス)の排出を減らして日本
を美しい国にしようという政策なのか、さすが立派な首相だなぁ~。

って、そんなわけないじゃん。C= (-。- )
最近そういえば私の昔の友人と出会ったんですけど久しぶり過ぎてアドレスが
分からなくなっていたんです。そこでアドレス交換をしたんですけどやっぱり久しぶりの友達とのメールは面白いことに築かされましたね。
ちょっとガソリンの話題でも盛り上がったし。。

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朝青龍事件に思うこと [雑記・雑感]

現在、日本の会社というか社会では、うつ病の増加が深刻な問題となり、
会社の中やコンサルタント会社のセミナーでも、メンタルヘルスはとても
大きなテーマとして真剣な取り組みがなされています。

でも実際のところは、うつ病をはじめとした精神疾患は減少するどころか
さらに多くの患者が増えている状況です。

最近話題の朝青龍の一件を見ると、日本にうつ病患者が増え続ける理由の
一端が見えるような気がしませんか?

元々の騒動については、事実がはっきりしないので何とも言えません。
ただ、私の個人的な見方としては診断書が出ている以上、仮病ではないと
思いますから、単に驚異的に回復が早かったと見れば良いだけのことでは
ないかと思いますが、日本相撲協会というところは高見山や小錦の頃から
外国人に対して差別的な組織ですから、恣意的に仕組まれたということも
考えられなくはありません。

大体、モンゴルへの無断帰国を禁止するというのなら親方でも理事長でも
誰でもいいのでパスポートを預かればいいじゃないですか。
自由に行動させておいて自分で勝手に行動したから悪いなんて、考え方に
よっては、陥れたという見方も出来なくはありません。

という話はこの辺にしまして、精神的に参っている状態の朝青龍に対して
親方(元大関味塩…じゃなくて朝潮)が、参ったといったら負けだから、
とか、頑張れとか激励したらしいですね。

今時、精神的に追い込まれている人に頑張れとか、負けるななんて禁句だ
ということを知らないのでしょうか?

さらにコメンテーターとか、選出理由のよく解らない横綱審議委員とかが
弱音を吐けば許されると思うのは甘えだとかね、また仮病だとか、根拠の
ない根性論を展開していますが、相撲は強くてもメンタルが弱いという、
朝青龍の弱点は広く知られているわけですからね、これまた確信犯的に、
モンゴル出身の横綱を精神病に追い込んで、人格を崩壊させて相撲界追放
これで、幕内最多優勝記録を外国人に破られることはなくなった、なんて
喜ぶ姿が想像できたりするのが情けないです。

同じような発言が、会社の中や家庭の中で、繰り返されて叱咤激励され、
うつ病患者は増え続けているのでしょう。

もう頑張らなくていいんだよ、まずはそう言って、心身の回復をしてから
一年間出場停止でもいいじゃないですか、なぜ、傷ついた心に針を刺して
釘を刺して、まずは記者会見に出て釈明・謝罪しろという言葉が出るのか
相撲界、そして、権威を振りかざす委員たちの人間性を疑います。

弱者は徹底的に叩かれる、そんなのはおかしいと私は思います。
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輪廻転生なのかな? [雑記・雑感]

今回は怖い話ではなくて不思議な話です。

皆さんはリーインカーネーションという言葉を知っていますか?
日本語にすると輪廻転生というような意味の言葉で早い話が生まれ変わり
というようなことなのですが、テレビ番組などでよく聞く話では、前世は
武士だったとか、時にはカエルだったなんて宣告?をされていますよね。

私の場合はそういうのではないのですが、実は子どもの頃から電車の音が
すごく嫌いで怖かったんです。
電車にはねられそうになったとか事故を見てしまったとか、特に怖い目に
遭ったということもないのに、どうしてこんなに怖さを感じるのか?自分
でも不思議に思っていたのですね。

そんなある時、小学校の頃なんですが近鉄特急がトンネル内で正面衝突を
して多数の死傷者が出るという事故が起きた時の新聞記事で、過去の事故
も列記されていた事があり、その中で妙に目に付いたのが常磐線で起きた
日本の鉄道史上最大の事故である三河島事故の話でした。

少なくとも私が新聞を読んだり、ニュースを見たりするよりは以前のはず
の事故なのに、なんだかリアルタイムで体験したような不思議な感覚で、
当時の資料を探して一通り読んでみると、この大事故が起きたのは、私が
生まれる前日の事で、電車の多重衝突と事故後の乗客に避難誘導する際の
不手際により、線路上を歩いていた人の中に列車が突っ込み160人の方が
亡くなるという大惨事になったということを知りました。

私が生まれるよりも前の日(新聞報道は生まれた当日以降でしょう)の事
なのに、実際にその場にいて目撃したかのように妙に鮮明に記憶に残って
いるのはなぜなのか…?
もしかしたら、この世に生まれた瞬間の私の中に、事故で亡くなった方の
記憶が入り込んだのではないか?と思ったものです。

母に三河島事故の事を聞きましたが、当時は家にテレビもないし子どもが
生まれたばかりで、新聞も読んでいないから事故のことは何も知らないと
言われて、私の方が詳しかったぐらいです。(^_^;)

本当の真実はわかりませんが、今でも電車は怖くて駅のホームの先端まで
行くことは出来ません。
世の中には同じような経験をされた方はいないのでしょうか?
追記体験とか白日夢といわれるものも、実はこのような生まれ変わりから
派生するものだという意見もあるようですが、そのように考えると私一人
の中だけでも随分と多くの過去の記憶があるような気がします。

事実は事実なので怖いという感じはしませんが、私の肉体の中にある遠い
記憶はどこから来てどこへ行くのだろうか…なんてことを考え始めると、
なかなか眠れなくなってしまうことがあります。

東南アジアのデング熱 [雑記・雑感]

今年は過去10年間の中でも
最悪のペースで流行が続いているということですので、この夏休み期間に
東南アジア方面に旅行を計画されている人は、蚊に対しての万全の備えが
必要だと思います。

蚊が媒介するウイルスで感染する病気で、人と人の接触では移らないので
流行しているという表現は正しくはないと思いますが、感染者の増加率が
今までとは比較にならない多さですから、今までのウイルスが進化して、
パワーアップをしたのか、突然変異で蚊の媒介以外でも人に感染する能力
を身に付けたウイルスが出現したのか、そのあたりはよくわかりませんが
とにかく発生数が尋常でないという状況になっています。

同じように蚊が媒介するマラリアほどは死亡率が高くないので、予防注射
や治療薬がありませんので、高熱、頭痛、関節痛などの風邪に似た症状で
悩まされながらも、対症療法によって熱や痛みを緩和するという治療しか
出来ないので、患者は長い時間、病に耐えなければなりません。

過去10年間では、1998年に東南アジア全域で35万人が感染し1,500人以上
が死亡するという大流行がありましたが、現時点での推計では今年はこの
大流行の年よりもさらに大きな流行になるという予測がされています。

現在、インドネシアの感染者は10万人超、死者は 1,100人。
まだ夏が本格化していない現状で、すでに昨年とほぼ同数になったという
ことから、インドネシア保健省では、今年末までの感染者は20万人程度に
なるものと推計しているようです。

カンボジアでは、現在の時点で2万5千人が感染し約300人の子どもの死者
が出ている状況となり、ベトナムでも3万3千人が感染し、32人が死亡して
いるという現状になっている上、フィリピン、マレーシア、シンガポール
タイなどのASEAN主要国の数値も加わるわけですからね、相当数の、
感染者・死亡者が出ているというのは、想像がつくと思います。

死なない病気だったはずのデング熱が、デング出血熱に重症化する割合が
高くなったということがあるのか、その辺は数値としては現われていない
のでわかりませんが、目から出血したとか、鼻血が止まらなくなった等の
症状を現地在住の人に聞きましたから、10年前よりも感染しやすく危険な
病気になっているのかもしれません。

ともかく、蚊に刺されないのが大重点課題なわけですから、防虫スプレー
や電子蚊取り器などの対策用品は持参されることをお勧めします。

どこかの国の空港では、蚊取り線香が没収されると聞きましたので、荷物
の中に忍ばせて持ち込む際には細心の注意が必要ではないかと思います。
あわせて、お気をつけ下さい。
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